
ONLINE健康推進室では、経験豊富な産業看護職が皆様の健康づくりのために、日々色々なことにチャレンジしています。
より皆様に看護職を身近に感じていただきたいという思いから、今回は、ONLINE健康推進室の相談業務・メインコンテンツ作成に携わっているキクチ看護師をご紹介します!

Q.もともと美容・サービス業に従事されていたとのこと、どういったきっかけで看護師を目指そうと思われたのか教えてください。
A. 昔から「人に寄り添った、温もりを感じられる仕事がしたい」という漠然とした希望がありました。美容業界に就職した理由は「コンプレックスを克服し、心身ともに健やかに、ポジティブになる」という、その方が輝く瞬間に携わることができたら。という願いからです。
念願叶って美容業界で勤めていたものの、この業界は華やかさや素敵な出会いだけではなく「成果」「数字」を求められるシビアな一面もありました。
いつしか求められる成果や数字ばかりに目が向き、自身が大切にしていた「人に寄り添う」から離れた働き方になることに気づいたことが転職を決意したきっかけですね。私自身の心が健やかではないのに、人のことを支えることなんてできないな。と。
そのようなときに医療職に従事している親族に話を聞いてもらい、「大変な仕事だけれど、損得勘定なしで様々な方に寄り添えるよ」と看護師を薦められました。年齢的にもこのタイミングしかないと思い一念発起して勉強を始めましたね。
Q.産業看護師として働かれていて、前職の経験が活かせているな。と感じる場面などあれば教えてください。
A.病院での仕事を通して、普段からの小さな悩みごとや、気がかりなこと、健康になりたいと思うことからアプローチすることで、皆様がより元気になるのではと考えたことがきっかけです。
ONLINE健康推進室は、「働くすべての人を心身ともに健康に導く」ことをミッションにしています。
コロナ禍で、働き方などがオンライン化するなど、状況が多様化してきました。ご自身の生活を見直し、より良くしたいといったお気持ちを持たれる方や、メンタルケアをしていきたいという方が増えてきたと感じます。
オンライン健康推進室がそういった方のお役に立てるのではと思い、立ち上げに取り組みました。
Q.キクチさんは相談窓口も担当されているのですよね。健康相談について、そもそもどのような内容を話していいか悩んでいる方もいると思うのですが、どのような相談を受けることが多いのでしょうか?
A. そうですね…現在発生している症状に対して病院受診の目安や、解消・改善方法を教えてほしい。といった明確に「これを教えて」という目的でお話しされる方も多い印象です。ただ、中には「とりあえず話がしたい」「何を相談したらいいかわからないけど聞いてほしかった」といった漠然とした理由でご利用される方もいますね。
よく「目的がないと相談しちゃいけないかも」と思われている方もいらっしゃるのですが、私たち医療職側としては実は前者も後者も大歓迎なんです。相談窓口は”その場で解決する”ことだけが目的ではありません。少しずつ悩みを紐解いて、ネクストアクションを一緒に考える。中継地点になる、ということも大切としているサポートの一つです。
ですので、少しでも気になったこと・困ったこと・悩んでいることがあったら、ご友人に相談するような感覚で気軽にご利用いただけたらいいな。と思っています。
Q.いろいろとお話しいただきありがとうございました!ちなみに、これからONLINE健康推進室で取り組みたいことはありますか?
A.利用いただく方に寄り添った内容となるコンテンツ作成・相談窓口対応により力を入れていきたいです!
「健康」という事柄に対する価値観はその方によって違うかと思います。積極的に取り組みたい方、情報収集から少しずつ始めたい方など、健康に対する温度感・捉え方が様々ありますよね。
こころとからだの「健康」は他者から押し付けられるものではないと思いますので、その方にとってありのままの姿・気持ちを大切にしたサービスを提供できるよう、日々効果検証や分析をしながらブラッシュアップに取り組んでいこうと思っています!
もともと企業で働いていたご経験があるからこそ「働くことと健康」の両立の大切さ・むずかしさを知り、働く方々のお役に立ちたいというお気持ちを強く持っていたのですね。
キクチ看護師、インタビューありがとうございました!
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