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GW明けの“重だるい”を解消!
燃焼モードを再起動する『リブート術』

2026/05/20
運動時短エクササイズ

お休みモードから仕事モードへ。体を「再起動」しましょう!

ゴールデンウィークが明け、いよいよ日常が戻ってきました。
しかし、いざ仕事を始めようとしても「体が重くて動かない」「なんとなくやる気が出ない」と感じている方も多いのではないでしょうか。

「お休みモード」から「仕事モード」へスムーズに切り替えるには気合いや根性ではなく、体内の“燃焼モード”を物理的に再起動(リブート)することが必要です。
今回は、連休なまりを解消する科学的なアプローチをご紹介します!

なぜGW明けは「疲労感」が強くなるのか?

連休中にしっかり休んだはずなのに、なぜ連休明けの方が疲れているように感じるのでしょうか。そこには2つの科学的な理由があります。

① 「社会的時差ぼけ(ソーシャル・ジェットラグ)」
連休中に「夜更かし」や「朝寝坊」を繰り返し、普段の平日の睡眠リズムと2時間以上のズレが生じると、体内時計が乱れて時差ぼけのような状態になります。
これが、心身の重だるさや睡眠の質の低下を引き起こす大きな原因の1つです。

② 連休中の運動不足による「代謝の低下」
お家でゴロゴロ過ごしたり長時間の移動で座りっぱなしが続いたりすると、筋肉への刺激が減り血流が滞ります。
すると体内でエネルギーを作る効率(代謝)が低下し、疲労物質が体内に蓄積されやすい「お休みモード」のままとなってしまうのです…。

燃焼モードを再起動するカギは「下半身のエンジン」

フリーズしてしまった体をリブートするためには「下半身の大きな筋肉」を動かすことが重要です!

■全身の筋肉の約70%が下半身に集中
人間の筋肉の約7割はお尻(大臀筋)や太もも(大腿四頭筋)といった下半身に集中しています。
つまり、小さな腕の筋肉を一生懸命動かすよりも下半身の大きな筋肉を刺激する方が効率よく全身の血流を促し、代謝のスイッチをONにすることができます!

■第2の心臓を動かして疲労物質を流す
ふくらはぎや太ももの筋肉は、血液を心臓へと送り返す「ポンプ」の役割を果たしています。
下半身を動かすことで連休中に滞っていた血流が劇的に改善され、脳や全身に酸素と栄養が行き渡るようになります。
これにより、頭のモヤモヤや体の重だるさがすっきりと解消されるのです!

【実践】今日から気軽にできる!リブート・エクササイズ

ONLINE健康推進室が作成した運動動画の中から、燃焼モードを最起動させるのに最適な下半身メニューをご紹介します
最強の燃焼効率!下半身全体のエンジンをかけるエクササイズ

太ももとお尻は体の中で最も大きな筋肉を同時に鍛える「キング・オブ・エクササイズ」です。
1セット行うだけでもじんわりと体が温まり、代謝が切り替わるのを実感できますので、まずは無理のない回数から始めてみましょう。

★まずは基本的なトレーニングから始めましょう!「スクワット」
★オフィスや出先でも手軽に実践できます!「スタンディングカール」
骨盤周りを刺激して、座りっぱなしの血流をリセットするエクササイズ

立ちっぱなし、座りっぱなしで硬くなった股関節を程よく動かして血流をアップさせることはとても重要です。
また、お尻の外側の筋肉(中臀筋)を刺激することで、骨盤のブレを安定させることも期待できます。
デスクワークの合間や夕方の「足が重い」と感じるタイミングで実践し、翌日に疲れを持ち越さないタフな体を作りましょう!

★股関節を動かして、効率よく血流アップ!「BWルーマニアンデッドリフト」
★疲労回復だけでなく、お尻を刺激して美しい姿勢作りにも効果アリ!「アブダクション」

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