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週2~3回のトレーニングだけでOK!
『アフターバーン効果』で座っていても脂肪燃焼できる体に!

2026/07/15
運動時短エクササイズ

アフターバーン効果とは?

アフターバーン効果とは、強度の高い運動後の代謝活動を指し、運動後にもエネルギー消費が続く現象です。この効果は24~72時間ほど持続するといわれており、代謝が上がることで運動をしていないときも通常よりも多くのカロリーが消費されるようになります!なぜ運動後もエネルギー消費が持続するのか、主に次の2つの働きによって起こります。
①酸素の過剰消費

運動をすると酸素の消費量があがり、一時的に酸欠のような状態になります。ランニングの後などに息が上がってゼェゼェするのはこのためですね。
運動後は、不足した酸素を補い、体を安静時の状態に戻すために、普段より多くの酸素が必要になります。

②代謝の活性化

強度の高い運動では、筋肉内にあるグリコーゲン(エネルギー源)を分解し、筋肉を動かしています。
その過程で筋繊維に損傷や軽度の炎症が起こり、こうした部分を修復するには、新しい筋肉を作り出す作業が必要です。
その際、血液によって運ばれてきた大量の酸素を使ってエネルギーを作り出し、タンパク質の合成が行われます。

『酸素を多く取り込んで体のリカバリー作業(筋肉の修復やエネルギー源の再合成)を行う過程』で、結果的に高いエネルギー消費が続くのがアフターバーン効果の仕組みです。   

運動後の体内ではこのようなことが起こっていたのですね。
仕組みを理解したところで、アフターバーン効果を高く期待できるオススメのトレーニングをご紹介します。

HIITで脂肪燃焼が続く体をつくろう!

近年注目を集めている「HIIT」というトレーニングをご存じでしょうか。
High-Intensity Interval Training(ハイ・インテンシティ・インターバル・トレーニング)の略で、負荷の高い運動と、短い休憩(または軽い運動)を交互に繰り返すトレーニング方法です。

HIITがなぜ注目されているかというと、週に2~3回、1回たった数分程度高負荷な運動をするだけで良いからです。
また、中強度の有酸素運動を長時間行うよりも酸素の摂取量が多く心肺機能の向上があることや、ある研究では2週間のHIIT実施で血糖値のコントロールが改善するといった報告もあります。
このように、科学的なエビデンスも多いためフィットネスクラブやリハビリ施設等でも導入されています。

しかし、高負荷なトレーニングであるHIITは毎日実施すると、関節などに負担がかかり怪我のリスクが高まります。
筋肉が傷ついたまま回復しない状態でトレーニングを続けると、慢性的な疲労やパフォーマンスの低下にもつながりますので、筋肉を休ませる日をしっかりと作ることも大切です。
どうしても夏までにお腹周りを何とかしたい!等目標のある方は、HIITを週2~3回、そのほかの日は負荷の軽いストレッチ等をすることがおすすめです。

気象庁の発表では今年の夏も例年に比べ気温が高い日が続くそうですので、涼しい部屋で無理のない程度に運動を実施してきましょう!!

レッツエクササイズ!
1)HIITに挑戦(週2~3回)
★HIIT(優しめver)
★HIIT(高負荷ver)
2)HIITお休みの日用 夏に向けたポッコリお腹対策
★下腹部に効くエクササイズ

★ツイストタッチ

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